前回の記事のカフェにresumeを渡した後は、トライアルを取り付けた安堵から直帰。それ以上配ってません。
でも家に着いてから、トライアルうまくいかなかったらまた配りに行かなきゃだ。。。と不安になり、保険的な気持ちでジャパニーズレストランも応募することに。
このとき利用したのが、
Gumtree 家探しの時に使ったのと同様。すべて英語。オーストラリア人も仕事探しの時のコレを使うのでライバル多数。
伝言ネット メルボルンの情報サイト。日本語での求人。ジャパニーズレストラン多数。
日豪プレス オーストラリアの情報サイト。日本語での求人。ジャパニーズレストラン多数。
の3つのサイト。どれも毎日どんどん新しい求人が載るから頻繁にチェックした方がいいと思います。
応募したのは、伝言ネットからラーメン屋と居酒屋。日本語で求人出てて、メールに履歴書添付だったけど、新たに日本語の作るの面倒だったので英文のを使いまわし。
どっちもすぐに連絡がきて面接のはこびに。面接に行くとどちらも働いてるのがほぼ100%日本人。空間も日本そのもの。私メルボルンにまで来て何してるんだろ？と若干その環境に怯むも、とりあえず仕事を確保して精神的余裕が欲しいのでしっかり面接をこなしどちらも採用に。
この感じだと、ジャパニーズレストランでの仕事を手に入れるのはかなり簡単な印象。なので、せっかくオーストラリアにまで来たなら違う仕事探しにチャレンジしてダメだったらジャパレスに行くのが良いと思います、私は。
まさかの仕事を選べる立場になるという嬉しい状況に。まだカフェでのトライアルが終わってなくて、カフェで働くか決まってなかったので、その旨を正直に伝えると、ジャパレスは1週間返事を待ってくれると！親切すぎる！
結局カフェで働くことに決めて今に至ります。。。
いざ働き始めると全く経験がない上に、あの最初にresumeを渡したおばちゃんがなんとも強烈で何度も心が折れそうになりながらもなんとか働いております。
ちなみに、日本では会計事務所で働いていた私。同様の仕事をこちらで探すも、１年だけしか働けないワーホリビザを受け入れてる企業はなかなかなく、、、あっても、こっちの会計ソフトを使った経験のある人が応募要件だったり。
でも、無給のインターンは結構あるので、日本に帰る間際に金銭的に余裕があったらこれをやるのもいいかなと考えています。
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